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​ANAタップとは

​Autonomic(自立)Nerves(神経)Adjustment(調整)

​心の健康を回復させるための実践多岐な心理療法であり、心理療法を元に、脳(心)と身体に及ぼされたストレス等を軽減するため、鍼灸のツボと脳科学の理論を独自に応用し、確立された最新の心理療法です。

タップとはトントンと押す、突く、たたくという動作を意味しています。

不安と恐怖などの発信源である脳の偏桃体(へんとうたい)に届く58カ所のツボを刺激し、その働きを安定化させます。同時に脳内物質であるセロトニンの働きを活性化させることで脳と自律神経のバランスを調整します。

​短時間で効果があり、投薬理療等による副作用の心配もないANAタップは、すでに国や企業にも注目されています。

社会が高度化するとともに、人間に与えるストレスも高くなっているといわれる現代、心のケアは不可欠である。

タップ療法は、不安や怒りなどのネガティブな感情だけでなく

・肩こり ・頭痛 ・便秘 ・下痢 ・腰痛 ・五十肩 ・生理不順 ・冷え ・倦怠感

・寝起きが悪い ・めまい ・動悸 ・ほてり ・吐き気 ・微熱 ・不眠 ・うつ症状

・無気力 ・不安感 ・恐怖症 ・精神的な不調

​などにも効果的だと言われています。

タップ療法の肉体的メカニズム

全身にある脳につながるポイントを指で刺激していきます

   ↓

脳が活性化しセロトニン分泌が促されます

   ↓

自律神経のバランスが整います

   ↓

​イキイキした生活ができます

​タップ療法は子供からお年寄りまでどなたでも可能です。

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